〜銀次郎〜

野を駆け巡り、鼻を嗅ぎつけ、美味なる物語を吼え持ち帰る。
訪れる者は自然と笑顔に包まれ、心地良き場所

日仏道草料理

フレンチの技法をベースに、日本の風土と個性を生かし、ジャンルにとらわれない自由なスタイル。

三重県の美食と繋がりを楽しむ新しいスタイルです。私たちは、地元の豊かな自然が育んだ食材を大切にし、シンプルで繊細な調理法でお届けしています。

地元の個性豊かな食材を活かしたメニューを提供しています。私たちの料理は、美食だけでなく、地元の生産者や漁師、農家とのつながりも大切にしています。

 

2003年11月1日より2023年3月末までの間、三重県立美術館内レストラン内にて、食と芸術の架け橋をコンセプトに、多くのお客様にご利用頂きましたミュゼボンヴィヴァン。2015年より代表を継ぎ、様々なイベントや他業種とのコラボ、新商品やブランド開発などにも着手。
また、三重県における日本のジビエやワインの普及活動、新聞コラムなども掲載。

新店舗では、より自然に近い距離感で、豊かな自然の匂いや生産者さんの声を感じて頂きたいと思います。

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